地方コンサート批評


最近のトピックで取り上げた様に、平成7年11月3日に友人の太田君が結婚しまして、その為に東京に行きました。

折角、東京に出たのだからと、日曜日まで居たのですが、日曜はとりたてて用事も無し、と言うことでいきなりコンサートに行くことに決め、オーチャードホールにて、

ラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮
ウイーン交響楽団

の演奏で、R.シュトラウスの英雄の生涯、ブラームスの交響曲第1番を聞いてきました。 在住する徳島は、なにせ田舎なもので、ソリストとか室内楽とか、要するに大がかりで無い演奏会はたまには有るのですが、ことオーケストラに関しては、年に1、2度しか有りません。

料金は1万5千円なり、いやぁ、高くなったものです。わたしが学生であったころは、これで外国オペラの引越し公演に行けました。

やっぱりウィーンのオーケストラの「音」はとても良いですね。演奏は非常に手堅いもので、デ・ブルゴスも円熟の域に達しようとしていますね。
前日遅くまで飲んでいたので、失礼ながら、とても気持ちよく寝させていただきました。夜、会った友人は、「1万5千円の睡眠券かぁ、」といってましたが、一応聞いていたんだよ。


徳島に帰って数日後、

ベルリン室内管弦楽団の演奏会

が有りました。
オール、バッハプログラム。演奏は取り立ててすばらしいとは思わなかったけれど、やっぱしバッハは良いですね。充分に楽しんで帰りました。